スマイル(ナット・キング・コール)

「スマイル」は、1936年アメリカで公開されたチャールズ・チャップリンの映画『モダン・タイムス』で、インストゥルメンタルのテーマ曲として制作された。作曲は、チャップリン本人によるもの。
1954 年に、ジョン・ターナーとジェフリー・パーソンズが歌詞を加え、ナット・キング・コールによって歌われ、チャート入りを果たす。「スマイル」は、チャップリンの映画で使用されて以来、マイケル・ジャクソンなど数多くのアーティストにカバーされ、現在も世界中の人々に愛され続けている名曲だが、オリジナルであるナット・キング・コールの歌唱が強く人々の心に残っている。

Smile though your heart is aching
Smile even though it's breaking
When there are clouds in the sky, you'll get by
If you smile through your fear and sorrow
Smile and maybe tomorrow
You'll see the sun come shining through for you
Light up your face with gladness
Hide every trace of sadness
Although a tear may be ever so near
That's the time you must keep on trying
Smile, what's the use of crying ?
You'll find that life is still worthwhile
If you just smile
That's the time you must keep on trying
Smile, what's the use of crying ?
You'll find that life is still worthwhile
If you just smile

JASRAC 出 1501237‐501 SMILE Words by John Turner & Geoffrey Parsons
Music by Charles Chaplin
© 1954 by BOURNE CO.All rights reserved. Used by permission.Rights for Japan administered by NICHION, INC.

ナット・キング・コール(Nat King Cole)

1919年3月17日アラバマ州モンゴメリー生まれ(諸説あり)。その後シカゴに移住。12歳から父親の教会でオルガンを弾き、合唱団で歌い始める。1937 年にキング・コール・トリオを結成、ピアニスト&シンガーとして活動。1943年キャピトルと契約。1944年に自作曲「ストレイトン・アップ・アンド・フライ・ライト」を大ヒットさせて以来20数年間ポピュラー・ヒット・チャートの常連になる。1946年「フォー・センチメンタル・リーズンズ」が初のポピュラー・チャートNo.1になる。「ネイチャー・ボーイ」「モナ・リザ」「トゥー・ヤング」などのNo.1ヒットを記録。1950年には娘のナタリーが誕生。1951年トリオを解散する。1956年黒人で初めて全国ネットワークのNBCで自分のショーを持つ。「セントルイス・ブルース」などの映画にも出演した。1961年に初来日。1965年2月15日肺がんの為40代半ばの若さで死去。